成語
夫が妻に手本を示して感化する意で、家庭内の善き感化・夫婦の道による教化のこと。
📝 『詩経・大雅・思斉』の「刑于寡妻、至于兄弟、以御于家邦」に由来。「刑」は「型(手本)」に通じ、まず妻に模範を垂れて家国に及ぼす徳化をいう。
家道之兴,始于刑于之化。
(jiādào zhī xīng, shǐ yú xíng yú zhī huà.)
家運の興隆は、刑于之化に始まる。
夫妇和睦,正得刑于之化之意。
(fūfù hémù, zhèng dé xíng yú zhī huà zhī yì.)
夫婦の和睦は、まさに刑于之化の趣旨にかなう。
古之贤君,皆重刑于之化。
(gǔ zhī xiánjūn, jiē zhòng xíng yú zhī huà.)
古の賢君は、みな刑于之化を重んじた。
⚖️ 類義語との比較
「夫唱妇随」が夫婦の唱和・従順という関係を言うのに対し、「刑于之化」は夫がまず模範を示して妻や家を感化するという徳化の作用を指す。
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2026/07/13 02:40
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