名詞
書名・篇名。
1
《詩経》の六義の一つ「雅」のうち、「大雅」に対する部分。宴饗・政事などをうたった詩を収める。
📝 文学・経学の術語。《詩経》は風・雅・頌に分かれ、雅はさらに大雅・小雅に分かれる。
《小雅》多宴飨赠答之作。
(《Xiǎoyǎ》 duō yànxiǎng zèngdá zhī zuò.)
《小雅》には宴席や贈答をうたった作が多い。
他能背诵《诗经》中的《小雅》数篇。
(Tā néng bèisòng 《Shījīng》 zhōng de 《Xiǎoyǎ》 shù piān.)
彼は《詩経》の《小雅》の数編を暗誦できる。
《小雅》与《大雅》风格有别。
(《Xiǎoyǎ》 yǔ 《Dàyǎ》 fēnggé yǒu bié.)
《小雅》と《大雅》とは作風に違いがある。
名詞
文語的。
2
ちょっとした風雅・雅趣。ささやかな上品さ。
📝 字面は「小」+「雅(風雅)」。
居室虽陋,却自有一番小雅。
(Jūshì suī lòu, què zì yǒu yì fān xiǎoyǎ.)
住まいは粗末だが、それなりのささやかな風雅がある。
案头清供,点缀出几分小雅。
(Àntóu qīnggòng, diǎnzhuì chū jǐ fēn xiǎoyǎ.)
机上のささやかな飾りが、いくらかの雅趣を添えている。
闲情小雅,正是文人所好。
(Xiánqíng xiǎoyǎ, zhèng shì wénrén suǒ hào.)
のどかな情趣とささやかな風雅こそ、文人の好むところだ。
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2026/08/16 17:44
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