成語
目をくらませて緑を赤と見せる。是非・善悪を混同させ、真実をゆがめて欺くことのたとえ。
📝 「眩」は目をくらます、「碧」は緑、「朱」は赤の意。色を偽り見せることから、黒白を転倒させる欺瞞をいう。
他巧言惑众,眩碧成朱,混淆是非。
(Tā qiǎoyán huòzhòng, xuàn bì chéng zhū, hùnxiáo shìfēi.)
彼は巧言で衆を惑わし、眩碧成朱して是非を取り違えさせた。
谗人眩碧成朱,蒙蔽视听。
(Chánrén xuàn bì chéng zhū, méngbì shìtīng.)
讒言する者は眩碧成朱して、耳目をくらます。
岂容其眩碧成朱,颠倒黑白。
(Qǐ róng qí xuàn bì chéng zhū, diāndǎo hēibái.)
その眩碧成朱、黒白を転倒させることを許してよいものか。
⚖️ 類義語との比較
「颠倒黑白」が黒白の転倒を言うのに対し、「眩碧成朱」は目をくらまし緑を赤と偽り見せる欺瞞の手口を強調する。
登録日:
2026/07/13 02:40
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