🔊 危幕 wēi mù(風にはためく不安定な垂れ幕、天幕)
成語
主述型。垂れ幕の上に巣を作る燕のように、きわめて危うい境遇を表す。書き言葉。
1
燕がはためく垂れ幕の上に巣をかける。いつ落ちてもおかしくない、きわめて危険で不安定な境遇・状況のたとえ。
📝 『左伝』の「燕巢于幕」に由来。よりどころが極めて頼りなく、身の破滅が目前に迫っていることをいう。
身处乱世,犹如燕巢危幕,朝不保夕。
(Shēn chǔ luànshì, yóurú yàn cháo wēi mù, zhāobù bǎoxī.)
乱世に身を置くのは、はためく幕の上の燕の巣のようで、明日をも知れぬ有様だ。
公司濒临破产,员工人人自危,恰似燕巢危幕。
(Gōngsī bīnlín pòchǎn, yuángōng rénrén zìwēi, qiàsì yàn cháo wēi mù.)
会社は倒産の淵にあり、社員は皆わが身を案じ、まさに幕上の燕の巣のような危うさだった。
他的处境已如燕巢危幕,稍有不慎便会崩塌。
(Tā de chǔjìng yǐ rú yàn cháo wēi mù, shāo yǒu búshèn biàn huì bēngtā.)
彼の立場はすでに風前の灯で、少しでも油断すれば崩れ去るありさまだった。
⚖️ 類義語との比較
「危如累卵」が積み重ねた卵のように崩れやすい危うさを言うのに対し、「燕巢危幕」ははためく幕上の巣という、よりどころの頼りなさを強調する。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/07/27 06:31
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「燕巢危幕」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)