🔊 薏苡 yìyǐ(はと麦、ヨクイニン);蒙 méng(こうむる、受ける);谤 bàng(そしり、中傷)
成語
📖 述語・比喩として用いる。はと麦が真珠と誤解され中傷を招いた故事から、無実の罪や誤解を受けることをいう。
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はと麦をめぐって謗りを受ける意。清廉な行いが誤解され、無実の中傷や濡れ衣を着せられることのたとえ。
📝 後漢の馬援が南方から薏苡(はと麦)を持ち帰ったのを、真珠を私したと讒言された故事(『後漢書・馬援伝』)による。「薏苡明珠」とも。
他清廉一生,却薏苡蒙谤,含冤莫白。
(Tā qīnglián yìshēng, què yìyǐ méngbàng, hányuān mòbái.)
彼は生涯清廉でありながら、いわれなき中傷を受け、無念の濡れ衣を晴らせなかった。
好心反被误解,真可谓薏苡蒙谤。
(Hǎoxīn fǎn bèi wùjiě, zhēn kěwèi yìyǐ méngbàng.)
善意がかえって誤解されるとは、まさに無実の中傷というものだ。
历史上薏苡蒙谤的忠臣不在少数。
(Lìshǐ shàng yìyǐ méngbàng de zhōngchén bú zài shǎoshù.)
歴史上、いわれなき讒言に苦しんだ忠臣は少なくない。
💬 慣用表現
薏苡明珠
はと麦を真珠と誤解する。清廉な行いが濡れ衣を着せられ中傷されるたとえ。
⚖️ 類義語との比較
「含冤负屈」は無実の罪を負う意で近い。「薏苡蒙谤」は特に清廉さが誤解されて中傷される点を言う。
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2026/07/27 06:30
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