🔊 骥 jì(駿馬)/尾 wěi(しっぽ)
成語
他者に付き従うことを比喩する述語として用いる。多く謙遜に用いる。
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ハエが駿馬の尾について千里を行く。優れた人に付き従って名を成すこと。自分の力ではなく他者に頼って事を成すたとえで、多く謙遜に用いる。
📝 『史記・伯夷列伝』の「颜渊虽笃学、附骥尾而行益显」に基づく。「附骥」ともいう。
在下不过蝇随骥尾,仰仗诸公之力。
(Zàixià búguò yíng suí jìwěi, yǎngzhàng zhūgōng zhī lì.)
私めは蝿随驥尾にすぎず、皆様のお力を頼りにしております。
他自谦是蝇随骥尾,才得成名。
(Tā zìqiān shì yíng suí jìwěi, cái dé chéngmíng.)
彼は蝿随驥尾で名を成せたにすぎないと謙遜した。
后学蝇随骥尾,方能略窥门径。
(Hòuxué yíng suí jìwěi, fāng néng lüè kuī ménjìng.)
後進は蝿随驥尾でこそ、わずかに入り口をのぞき得るのだ。
💬 慣用表現
附骥攀鸿
駿馬や大鳥に付き従う。有力者を頼って名を上げること。
⚖️ 類義語との比較
「攀龙附凤」が権勢者に取り入る打算的含みを持つのに対し、蝇随骥尾は多く自らを卑下する謙辞として用いる。
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生成日:
2026/07/27 06:30
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