成語
玉も石も共に砕ける。善悪や賢愚の区別なく、まとめて滅び去ること。
📝 『書経』胤征の「火炎崑岡、玉石倶焚」に由来する「玉石倶焚」の同系表現。無差別な破壊によって価値あるものまで失われる嘆きを表す。
战火所至,玉石俱碎。
(zhànhuǒ suǒ zhì, yù shí jù suì.)
戦火の及ぶところ、玉も石も共に砕けた。
若一概株连,恐致玉石俱碎。
(ruò yígài zhūlián, kǒng zhì yù shí jù suì.)
一律に連座させれば、善悪の別なく共倒れになりかねない。
他不愿玉石俱碎,力主区别对待。
(tā bú yuàn yù shí jù suì, lì zhǔ qūbié duìdài.)
彼は無差別な共倒れを望まず、区別して扱うべきだと強く主張した。
⚖️ 類義語との比較
「同归于尽」が相討ちによる共滅を指すのに対し、「玉石俱碎」は価値の別なく巻き添えで失われる無差別性を強調する。
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2026/07/20 02:19
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