成語
古い時代を持ち出して現在を否定・非難すること。
📝 『史記・秦始皇本紀』に見える焚書の議に関わる語に基づくとされる。歴史上は言論を咎める文脈で用いられた経緯がある。
他动辄以古非今,不合时宜。
(tā dòng zhé yǐ gǔ fēi jīn, bù hé shí yí.)
彼は何かにつけ古をもって今を非とし、時宜に合わない。
论史当求其实,不必以古非今。
(lùn shǐ dāng qiú qí shí, bù bì yǐ gǔ fēi jīn.)
史を論ずるには事実を求めるべきで、古をもって今を非とするには及ばない。
以古非今者,往往忽略时势之异。
(yǐ gǔ fēi jīn zhě, wǎng wǎng hū lüè shí shì zhī yì.)
古をもって今を非とする者は、往々にして時勢の違いを見落とす。
⚖️ 類義語との比較
「厚古薄今」は古を重んじ今を軽んじる傾き全般を、「以古非今」は古を根拠に現状を批判する行為を指す。
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2026/07/27 06:32
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