成語
尾大掉わず。下部や末端の勢力が強大になりすぎて、上部の統制が利かなくなること。
📝 出典は『左伝』。組織運営・政治情勢の比喩に用いる。
地方势力膨胀,中央渐渐感到尾大不掉。
(dìfāng shìlì péngzhàng, zhōngyāng jiànjiàn gǎndào wěi dà bù diào.)
地方勢力が膨張し、中央は次第に統制が利かないと感じるようになった。
分公司过度自主,总部已显尾大不掉之势。
(fēn gōngsī guòdù zìzhǔ, zǒngbù yǐ xiǎn wěi dà bù diào zhī shì.)
支社が過度に自立し、本社は末端を制御しきれない様相を呈してきた。
管理层级过多容易造成尾大不掉的局面。
(guǎnlǐ céngjí guò duō róngyì zàochéng wěi dà bù diào de júmiàn.)
管理階層が多すぎると、下部を統制しきれない事態を招きやすい。
⚖️ 類義語との比較
「尾大不掉」は下部が肥大化して上が制御できない状態を指す。「喧宾夺主」は客が主人を圧倒する意で、主従の逆転に焦点があり、統制不能という点は弱い。
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生成日:
2026/06/21 08:16
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