🔊 罣 guà(=挂、かかる・気にかける)。「挂碍」に同じ。
名詞
仏教語。動詞的にも用いる。
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心にひっかかる妨げ・こだわり。気がかり。
📝 仏教語。『般若心経』「心无罣碍」に見える。「挂碍」に同じ。
心无罣碍,方得自在。
(Xīn wú guà'ài, fāng dé zìzài.)
心にわだかまりがなければ、はじめて自在の境地を得る。
放下罣碍,随缘而安。
(Fàngxià guà'ài, suíyuán ér ān.)
こだわりを捨て、縁にまかせて安らぐ。
世事纷纭,难免罣碍于心。
(Shìshì fēnyún, nánmiǎn guà'ài yú xīn.)
世事は入り乱れ、心に引っかかりを覚えるのを免れない。
⚖️ 類義語との比較
「挂碍」と同語。字面は「罣」を用いるが意味は変わらない。
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2026/08/16 17:44
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