成語
相手の虚に乗じ、隙を踏んで入り込む。好機や弱点をとらえて攻め入ること。
📝 「虚」は備えの薄いところ、「隙」は間隙・弱点。兵法的な語で、敵の油断につけこむ策を指す。
敌军乘虚蹈隙,一举夺取要塞。
(díjūn chéng xū dǎo xì, yì jǔ duóqǔ yàosài.)
敵軍は虚に乗じ隙を突いて、一挙に要塞を奪取した。
内部纷争一起,外人便乘虚蹈隙。
(nèibù fēnzhēng yì qǐ, wàirén biàn chéng xū dǎo xì.)
内部の紛争が起これば、外部の者はすぐ隙につけこむ。
防守须严密,以免对手乘虚蹈隙。
(fángshǒu xū yánmì, yǐmiǎn duìshǒu chéng xū dǎo xì.)
守りは厳重にし、相手に隙を突かれないようにすべきだ。
⚖️ 類義語との比較
「乘虚而入」が単に隙に入り込む意であるのに対し、「乘虚蹈隙」は「蹈」の一字が加わり、積極的に踏み込む攻勢の色が濃い。
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生成日:
2026/07/20 02:19
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