🔊 多音字。常用は chòu、文語・科学用語では xiù と発音する。
形容詞
📖 程度副詞(很、太など)の修飾を受ける。述語になる場合は通常「的」を伴わないが、状態を強調する場合は「的」を伴うこともある。
1
臭い(くさい)、悪臭がする
📝 対義語は「香 xiāng」。
这双鞋太臭了,快拿出去。情
(Zhè shuāng xié tài chòu le, kuài ná chūqù.)
この靴は臭すぎる、早く外に出して。
垃圾桶散发出一股臭味。
(Lājītǒng sànfā chū yì gǔ chòuwèi.)
ゴミ箱から嫌な臭いが漂っている。
这种臭豆腐闻着臭,吃着香。
(Zhèzhǒng chòudòufu wénzhe chòu, chīzhe xiāng.)
この臭豆腐は匂いは臭いが、食べると美味しい。
2
鼻持ちならない、嫌な、恥知らずな
📝 人の態度や性格をそしる際に用いる。
别在那儿摆臭架子了。
(Bié zài nàr bǎi chòu jiàzi le.)
そこで威張り散らす(鼻持ちならない態度をとる)のはやめろ。
他那个人名声很臭。
(Tā nàge rén míngshēng hěn chòu.)
あいつは評判が最悪だ。
3
(技術や腕前が)下手だ、ひどい、ダメだ
📝 主にスポーツやゲームなどの技能について言う。
他的棋艺真臭,老是输。
(Tā de qíyì zhēn chòu, lǎoshì shū.)
彼のチェスの腕前は本当にひどくて、いつも負けてばかりだ。
这波操作真的臭,看得我脑壳疼。
(Zhè bō cāozuò zhēnde chòu, kànde wǒ nǎoké téng.)
今のプレイ(操作)はマジで下手すぎて、見てて頭が痛くなる。
副詞
📖 「骂(罵る)」「揍(殴る)」などの否定的な動作を表す動詞を修飾し、程度が激しいことを表す。
1
ひどく、こっぴどく、さんざんに
他被爸爸臭骂了一顿。
(Tā bèi bàba chòumà le yí dùn.)
彼は父親にこっぴどく叱られた。
那个小偷被路人臭揍了一顿。
(Nàge xiǎotōu bèi lùrén chòuzòu le yí dùn.)
その泥棒は通りすがりの人たちにさんざん殴られた。
名詞
1
悪臭、醜聞
这地方有一股子臭。
(Zhè dìfang yǒu yì gǔzi chòu.)
この場所はなんだか臭う。
他想以此掩盖自己的臭。
(Tā xiǎng yǐcǐ yǎngài zìjǐ de chòu.)
彼はこれによって自分の醜聞を隠そうとしている。
ネットスラング
1
(親愛の情を込めて)この〜め、愛しの〜
📝 2020年頃からSNSや動画サイト(Bilibili等)で流行。本来の「臭い」という意味を反転させ、親しい間柄でからかったり、甘えたりする際に接頭辞として使う。主に「臭宝」「臭弟弟」などの形で用いられる。
臭宝,你今天怎么才回我消息呀?
(Chòubǎo, nǐ jīntiān zěnme cái huí wǒ xiāoxi ya?)
ねえ(愛しの)ベイビー、なんで今日は今頃返信してくるの?
臭弟弟,这点小事都办不好,真逊w
(Chòudìdi, zhè diǎn xiǎoshì dōu bàn bù hǎo, zhēn xùn w)
このザコ弟くんめ、こんな小さなこともできないなんてマジでダサいんだけど(笑)
我的臭宝也太可爱了吧,awsl!
(Wǒ de chòubǎo yě tài kě'ài le ba, awsl!)
うちの推し(ベイビー)が可愛すぎて死ぬ、尊い!
💬 慣用表現
臭味相投
(悪い意味で)類は友を呼ぶ、似た者同士がくっつく。
无声无臭
(xiùと発音)音もにおいもない。転じて、全く有名でない、世に知られていない。
⚖️ 類義語との比較
「臭 chòu」は「臭い」という物理的な意味から「下手だ」「嫌な」という抽象的な意味まで広く使われる。一方、「丑 chǒu」は「醜い(見た目が悪い)」という意味であり、発音が似ているため混同に注意が必要。
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2026/08/16 17:50
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