成語
虎の尾を踏み、春の薄氷を渡るように、きわめて危険な状況にあること。
📝 『書経』君牙の「若蹈虎尾、渉于春冰」による。細心の注意を要する立場をいう。
身处高位,如临虎尾春冰。
(shēn chǔ gāo wèi, rú lín hǔ wěi chūn bīng.)
高位にある身は、虎の尾を踏み春の氷を渡るようなものだ。
此事关系重大,无异虎尾春冰。
(cǐ shì guān xì zhòng dà, wú yì hǔ wěi chūn bīng.)
この件は関わるところが大きく、まさに虎尾春氷に等しい。
他深知虎尾春冰之险,处处小心。
(tā shēn zhī hǔ wěi chūn bīng zhī xiǎn, chù chù xiǎo xīn.)
彼は虎尾春氷の危うさをよく知り、何事にも慎重であった。
⚖️ 類義語との比較
「如履薄冰」が慎重な態度を言うのに対し、「虎尾春冰」は置かれた状況の危険性そのものを描く。
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2026/07/27 06:32
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