成語
氷が解けるように、疑いや誤解、わだかまりがすっかり消えてなくなること。
📝 杜預『春秋左氏伝序』に「渙然として氷釈す」と用いられた語。疑問が解ける場合にも、人間関係の隔てが解消する場合にも使う。
经他一解释,众人的疑虑涣然冰释。
(jīng tā yì jiěshì, zhòngrén de yílǜ huàn rán bīng shì.)
彼が説明すると、皆の疑念は涣然冰释した。
两家多年的积怨终于涣然冰释。
(liǎng jiā duō nián de jīyuàn zhōngyú huàn rán bīng shì.)
両家の長年のわだかまりはついに涣然冰释した。
读罢注疏,昔日难题涣然冰释。
(dú bà zhùshū, xīrì nántí huàn rán bīng shì.)
注疏を読み終えると、かつての難問は涣然冰释した。
⚖️ 類義語との比較
「冰消瓦解」は勢力や組織が崩れ去る意にも使うが、「涣然冰释」はもっぱら疑い・誤解・恨みが解ける文脈に用いる。
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2026/07/20 02:19
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