🔊 假 jiǎ(借りる)/途 tú(道)/虢 guó(春秋時代の国名)
成語
📖 連動型。ある名目で相手の便宜を借り、それを利用して当の相手をも滅ぼす計略をいう。三十六計の一つ。出典は『左伝・僖公五年』。
1
道を借りて虢(かく)を滅ぼす。ある口実で相手の便宜を借りておきながら、それに乗じてその相手をも併呑する謀略。
📝 晋が虞に道を借りて虢を滅ぼし、帰路その虞をも滅ぼした故事による。「假道伐虢」ともいう。
他表面借地屯粮,实则假途灭虢,另有图谋。
(Tā biǎomiàn jiè dì túnliáng, shízé jiǎtú mièguó, lìng yǒu túmóu.)
彼は表向き土地を借りて食糧を蓄えると言うが、実は道を借りて虢を滅ぼす類の別の企みがあった。
对方提出合作,说不定是假途灭虢之计。
(Duìfāng tíchū hézuò, shuōbudìng shì jiǎtú mièguó zhī jì.)
相手が協力を持ちかけてきたが、道を借りて虢を滅ぼす類の計略かもしれない。
小国切莫轻信强邻,以防假途灭虢。
(Xiǎoguó qiè mò qīngxìn qiánglín, yǐ fáng jiǎtú mièguó.)
小国は強い隣国を軽々に信じてはならない、道を借りて虢を滅ぼす類の策を防ぐためである。
⚖️ 類義語との比較
「唇亡齿寒」が虢の滅亡後に虞も危うくなる相互依存の教訓を指すのに対し、「假途灭虢」は便宜を借りて相手を滅ぼす謀略そのものを指す。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/07/27 06:31
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「假途灭虢」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)