慣用句
📖 主に述語として用いられ、相手の配慮のなさを指摘したり、皮肉ったりする際に使われる。文中で独立して使われることも多い。
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(沸いていない薬缶をわざわざ持ち上げる→)相手が触れられたくない話題をわざわざ持ち出す、痛いところを突く、よりによって一番まずい話を出す
📝 日常生活で非常によく使われる比喩表現。相手の失言や、空気の読めない発言をたしなめる際によく用いられる。由来は、昔の茶館で給仕が沸いていない薬缶を客に出してしまい、客を怒らせたという話からとされる。
他正为失恋难过呢,你真是哪壶不开提哪壶。
(Tā zhèng wèi shīliàn nánguò ne, nǐ zhēnshì nǎ hú bù kāi tí nǎ hú.)
彼は失恋して落ち込んでいるのに、君は本当に触れられたくないことばかり言うね。
我最怕别人问我工资,你偏偏哪壶不开提哪壶。
(Wǒ zuì pà biéren wèn wǒ gōngzī, nǐ piānpiān nǎ hú bù kāi tí nǎ hú.)
給料のことを聞かれるのが一番嫌なのに、君はよりによってその話題を持ち出すんだから。
别哪壶不开提哪壶了,没看见他脸色都不对了吗?
(Bié nǎ hú bù kāi tí nǎ hú le, méi kànjiàn tā liǎnsè dōu bú duì le ma?)
痛いところを突くのはやめなよ。彼の顔色が変わったのがわからないのかい?
⚖️ 類義語との比較
「揭短」は相手の欠点や隠し事を暴くことに重点があるが、「哪壶不开提哪壶」は相手が気まずい思いをする話題を(わざとか不注意かは問わず)タイミング悪く持ち出すというニュアンスが強い。
更新日:
2026/09/21 11:15
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★★☆☆ 信頼度48pt・基本チェック済み
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