成語
死者を立たせ白骨に肉をつける。絶大な恩恵や、医術のきわめて高いことのたとえ。
📝 『春秋左氏伝』に見える言い回し。「肉」はここでは動詞で「肉をつける」意。「起死回生」の原型的表現。
此恩之大,可谓起死人而肉白骨。
(cǐ ēn zhī dà, kě wèi qǐ sǐ rén ér ròu bái gǔ.)
この恩の大きさは、死者を蘇らせ白骨に肉をつけるほどと言ってよい。
他称赞名医有起死人而肉白骨之能。
(tā chēng zàn míng yī yǒu qǐ sǐ rén ér ròu bái gǔ zhī néng.)
彼は名医を、死者を蘇らせるほどの腕前だと称えた。
这笔援助对灾区而言,无异于起死人而肉白骨。
(zhè bǐ yuán zhù duì zāi qū ér yán, wú yì yú qǐ sǐ rén ér ròu bái gǔ.)
この援助は被災地にとって、死者を蘇らせるにも等しい恩恵だった。
⚖️ 類義語との比較
「起死回生」が広く窮地の挽回に使われるのに対し、「起死人而肉白骨」は古典的で、恩恵の絶大さを強調する重い表現。
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2026/07/20 02:19
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