🔊 「涉 shè(水を渡る)」。もと『詩経』の「人涉卬否」で、「卬」は「我」の意。ここでは「卯」に作る異表記
成語
📖 述語として、他人が行動しても自分はそれに従わないことを表す。付和雷同せず自分の考えを守る文脈で用いる
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他人は川を渡っても自分は渡らない。人と行動を共にせず、自らの考えを守ること
📝 『詩経・邶風・匏有苦葉』の「人涉卬否、卬須我友」に由来。「卬(áng)」は我の意で、後に「卯」とも書かれた。字面解釈
众人随波逐流,他却人涉卯否,另有主张。
(Zhòngrén suíbō zhúliú, tā què rénshè mǎofǒu, lìng yǒu zhǔzhāng.)
皆が流れに身を任せる中、彼だけは同調せず、別の考えを持っていた。
面对时尚,她一向人涉卯否,我行我素。
(Miànduì shíshàng, tā yíxiàng rénshè mǎofǒu, wǒxíng wǒsù.)
流行に対して彼女は常に人に流されず、自分の流儀を貫く。
人涉卯否,君子有所不为。
(Rénshè mǎofǒu, jūnzǐ yǒu suǒ bù wéi.)
人が渡っても自らは渡らず、君子にはしないことがある。
⚖️ 類義語との比較
「人涉卯否」は古雅で、他人に従わず自らの判断を守る態度を表す。「我行我素」は日常語で、周囲を気にせず自分流を通す意。
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2026/07/27 06:31
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