成語
塩をつまんで火に投じる。火勢がはぜて激しくなることから、かえって事態を悪化・激化させることをいう。
📝 出典の明確でない語であり、ここに示す語釈は字面からの解釈である。「火に油を注ぐ」に近い発想の比喩とみられる。
此时再去责备,无异摄盐入火。
(cǐ shí zài qù zé bèi, wú yì shè yán rù huǒ.)
この時にさらに責めるのは、摂塩入火に等しい。
他一句气话如摄盐入火,争端愈演愈烈。
(tā yī jù qì huà rú shè yán rù huǒ, zhēng duān yù yǎn yù liè.)
彼の一言の腹立ちまぎれの言葉は摂塩入火のごとく、争いはますます激化した。
调解不当,往往变成摄盐入火。
(tiáo jiě bù dàng, wǎng wǎng biàn chéng shè yán rù huǒ.)
調停が適切でないと、往々にして摂塩入火となる。
⚖️ 類義語との比較
「抱薪救火」が救おうとして逆効果になる愚を言うのに対し、「摄盐入火」は勢いを一段と激しくする作用そのものに重点がある。
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生成日:
2026/07/27 06:32
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