🔊 「緼 yùn(麻くず・乱れた麻)」「还 huán(返す)」。「束緼请火」の故事に由来
成語
述語として、機転をきかせて他人の疑いを晴らし、公平に取りなすことを表す
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麻くずを束ねて火種を借りに行き、失われた肉を探すと偽って、盗みの疑いをかけられた隣家の女性の潔白を証明したという故事。機転をきかせて人の冤罪を晴らし、公平に取りなすたとえ
📝 『漢書・蒯通伝』の故事に基づく。隣家の婦人が肉を盗んだと疑われた際、ある老婦が束ねた麻を手に火を借りるふりをして事を収めた。字面解釈
他仗义执言,颇有束緼还妇之风。
(Tā zhàngyì zhíyán, pō yǒu shù yùn huán fù zhī fēng.)
彼は正義を重んじて発言し、機転で人の冤を晴らす気風があった。
若无人束緼还妇,她的清白便难以昭雪。
(Ruò wúrén shù yùn huán fù, tā de qīngbái biàn nányǐ zhāoxuě.)
機転で取りなす者がいなければ、彼女の潔白は晴らしがたかっただろう。
这段束緼还妇的佳话,传为美谈。
(Zhè duàn shù yùn huán fù de jiāhuà, chuán wéi měitán.)
機転で冤を晴らしたこの逸話は、美談として語り継がれた。
💬 慣用表現
束緼请火
麻を束ねて火を借りる。機転で人の疑いを晴らす
⚖️ 類義語との比較
「束緼还妇」「束緼请火」は同じ故事に基づき、機転をきかせて人の冤罪を晴らす行いをいう典故的表現。
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生成日:
2026/07/27 06:31
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