成語
玉も石もともに砕ける。善悪や賢愚の別なく、すべてが巻き添えになって滅びること。
📝 『書経』胤征の「火炎崑岡、玉石倶焚」に由来する「玉石倶焚」と同系の語で、「焚」を「摧」に替えた形。無差別な破壊を嘆く文脈で用いる。
战火一起,玉石俱摧,无人幸免。
(zhàn huǒ yī qǐ, yù shí jù cuī, wú rén xìng miǎn.)
戦火がひとたび起これば善悪の別なく滅び、誰一人免れる者はない。
处分不宜一概而论,否则玉石俱摧,伤及无辜。
(chǔ fèn bù yí yī gài ér lùn, fǒu zé yù shí jù cuī, shāng jí wú gū.)
処分を一律にすべきではない。さもなくば玉も石もともに砕け、罪なき者を傷つける。
洪水过后,田舍尽毁,玉石俱摧。
(hóng shuǐ guò hòu, tián shè jìn huǐ, yù shí jù cuī.)
洪水が去った後、田も家もことごとく壊れ、良いものも悪いものもろとも失われた。
⚖️ 類義語との比較
「同归于尽」が敵味方双方の相討ちを指すのに対し、「玉石俱摧」は善良なものまで無差別に巻き添えになる点を嘆く。
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生成日:
2026/07/27 06:32
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