形容詞
多く「偏僻」「冷僻」「乖僻」などの複合語で用いる。
1
(土地が中心から遠く)辺鄙である。かたいなかである。人けが少なく不便である。
📝 「偏僻」「僻远」「僻静」などの形で用いる。
他家住在偏僻的山村。
(Tā jiā zhù zài piānpì de shāncūn.)
彼の家はへんぴな山村にある。
这条巷子又僻又静。
(Zhè tiáo xiàngzi yòu pì yòu jìng.)
この路地は奥まっていて静かだ。
地方太僻,交通很不方便。
(Dìfāng tài pì, jiāotōng hěn bù fāngbiàn.)
場所が辺鄙すぎて、交通がとても不便だ。
2
(文字・語などが)めったに使われず難解である。まれで見慣れない。
📝 「冷僻」「生僻」の形で、字や語について言う。
文章里用了不少生僻的字眼。
(Wénzhāng lǐ yòng le bùshǎo shēngpì de zìyǎn.)
文章にはかなり多くの難読な字が使われている。
这个典故很僻,一般人不熟悉。
(Zhège diǎngù hěn pì, yìbān rén bù shúxī.)
この故事はまれで、一般の人にはなじみがない。
他专爱查那些冷僻的词。
(Tā zhuān ài chá nàxiē lěngpì de cí.)
彼はもっぱらそうした珍しい語を調べるのが好きだ。
3
(性格が)かたよってひねくれている。片意地である。
📝 「乖僻」「怪僻」「孤僻」の形で人の性格について言う。
他性情孤僻,很少与人来往。
(Tā xìngqíng gūpì, hěn shǎo yǔ rén láiwǎng.)
彼は気むずかしく人づきあいが少ない。
老人脾气有些乖僻。
(Lǎorén píqi yǒuxiē guāipì.)
老人の気性はいくらかひねくれている。
为人不可太僻,须多些通融。
(Wéirén bùkě tài pì, xū duō xiē tōngróng.)
人となりは片意地すぎてはいけず、もっと融通が必要だ。
⚖️ 類義語との比較
「僻」は①辺鄙②稀少・難解③偏屈と多義。文脈で意味が分かれる。
登録日:
2026/08/16 17:43
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