名詞
1
量块 明礬(みょうばん)など礬類の鉱物。硫酸塩の結晶で、水の浄化・止血・染色の媒染などに用いる。
📝 化学・鉱物・中医の語。白矾(明矾)・胆矾・绿矾など種類がある。
往浑水里放点儿矾,水就澄清了。
(Wǎng húnshuǐ lǐ fàng diǎnr fán, shuǐ jiù chéngqīng le.)
濁った水にみょうばんを少し入れると、水が澄む。
中医用矾来止血、燥湿。
(Zhōngyī yòng fán lái zhǐxuè, zàoshī.)
漢方ではみょうばんを止血や乾湿の調整に用いる。
这块矾颜色发青,是胆矾。
(Zhè kuài fán yánsè fā qīng, shì dǎnfán.)
このみょうばんは青みを帯びており、胆礬(硫酸銅)だ。
動詞
1
みょうばん水で(紙・絹などを)にじみ止め処理する。
📝 書画・製紙の工程でいう。
生宣要矾过才好写工笔。
(Shēngxuān yào fán guò cái hǎo xiě gōngbǐ.)
生の宣紙はみょうばん処理をしてこそ工筆画が描きやすい。
师傅把绢矾了一遍,防止洇墨。
(Shīfu bǎ juàn fán le yí biàn, fángzhǐ yīnmò.)
職人は絹をみょうばんで一度処理し、墨のにじみを防いだ。
纸没矾好,一落笔就洇。
(Zhǐ méi fán hǎo, yí luòbǐ jiù yīn.)
紙のみょうばん処理が甘く、筆を下ろすとすぐにじむ。
登録日:
2026/08/16 09:21
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