成語
浮き草の跡、波間の足跡。定まった住まいを持たず各地をさすらうこと。またその行方の知れないさま。
📝 「浪迹萍踪」とも語順を入れ替えて用いる。放浪の身の上を述べる文語的表現。
他半生萍踪浪迹,走遍了南北大半个中国。
(tā bànshēng píng zōng làng jì, zǒubiàn le nánběi dà bàn ge Zhōngguó.)
彼は半生を放浪して過ごし、中国の南北の大半を歩き回った。
一别数年,萍踪浪迹,音信全无。
(yī bié shù nián, píng zōng làng jì, yīnxìn quán wú.)
別れて数年、行方はさすらいのままで、消息はまったくない。
他自嘲说这一生不过是萍踪浪迹罢了。
(tā zìcháo shuō zhè yīshēng bùguò shì píng zōng làng jì bàle.)
彼は自嘲して、この一生は浮き草のような放浪にすぎないと言った。
⚖️ 類義語との比較
「四海为家」がどこでも家とする気概を含みうるのに対し、「萍踪浪迹」は寄る辺なさや哀感を帯びやすい。
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2026/07/20 02:20
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