成語
両足を重ねて立ち、息を殺す。恐れのあまり身動きもできず、息をひそめているさまをいう。
📝 『史記』に「重足而立,側目而視」の類の表現が見え、酷政下の民の萎縮を描く語として用いられた。
苛政之下,百姓重足累息,不敢多言。
(kē zhèng zhī xià, bǎi xìng chóng zú lěi xī, bù gǎn duō yán.)
苛政の下、民は身をすくめ息をひそめ、多くを語ろうとしなかった。
满堂重足累息,无人敢正视他一眼。
(mǎn táng chóng zú lěi xī, wú rén gǎn zhèng shì tā yì yǎn.)
満座は息を殺し、誰一人として彼をまともに見ようとしなかった。
史书用重足累息四字,道尽当时的恐惧。
(shǐ shū yòng chóng zú lěi xī sì zì, dào jìn dāng shí de kǒng jù.)
史書は「重足累息」の四字で当時の恐怖を語り尽くしている。
⚖️ 類義語との比較
「噤若寒蝉」が口を閉ざす点に焦点があるのに対し、「重足累息」は身体ごと萎縮して動けない様子を描く。
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生成日:
2026/07/27 06:32
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