成語
脂に彫刻し楮の葉を切り刻む。技巧は精緻でも実用性のない、無益な労力のたとえ。
📝 脂は融け、切った楮の葉は本物にならないことから。技巧に凝りすぎた文章を批判する語としても用いる。
文章一味雕琢,不过镂脂翦楮而已。
(Wénzhāng yíwèi diāozhuó, búguò lòu zhī jiǎn chǔ éryǐ.)
文章がひたすら技巧に凝るのは、無益な精巧さにすぎない。
这类研究华而不实,近乎镂脂翦楮。
(Zhè lèi yánjiū huá ér bù shí, jìnhū lòu zhī jiǎn chǔ.)
この種の研究は華美で実がなく、無益な精巧さに近い。
他讥其镂脂翦楮,费力而无功。
(Tā jī qí lòu zhī jiǎn chǔ, fèilì ér wú gōng.)
彼はそれを無益な精巧さだと嘲り、労多くして功なしと評した。
⚖️ 類義語との比較
「雕虫小技」が技の小ささを言うのに対し、「镂脂翦楮」は精巧さそのものが無駄である点を突く。
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生成日:
2026/07/20 02:19
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