形容詞
単漢字。多義。形容詞・動詞・副詞・名詞にわたる。
1
平凡である。凡庸だ。取り柄がない。
此人才具平庸,难当大任。
(Cǐ rén cáijù píngyōng, nán dāng dàrèn.)
この者は才が凡庸で、大任には堪えがたい。
庸才误国,古今皆然。
(Yōngcái wùguó, gǔjīn jiē rán.)
凡庸な者が国を誤るのは、古今変わらない。
他资质不庸,前途可期。
(Tā zīzhì bù yōng, qiántú kě qī.)
彼は資質が凡庸でなく、前途が期待できる。
2
(動詞)用いる。雇う。また「必要とする」。
📝 文語。「庸(=用)」の用法。
无庸多言,事理自明。
(Wúyōng duōyán, shìlǐ zìmíng.)
多くを言う必要もなく、道理は自ずと明らかだ。
毋庸讳言,问题确实存在。
(Wúyōng huìyán, wèntí quèshí cúnzài.)
はばかりなく言えば、問題は確かに存在する。
古者庸人力以耕,酬之以粟。
(Gǔzhě yōng rénlì yǐ gēng, chóu zhī yǐ sù.)
古くは人を雇って耕させ、粟をもって報いた。
3
(副詞・反語)どうして…であろうか。あに。
📝 文語の反語用法。「庸讵」「庸何」など。
庸讵知其非福?
(Yōngjù zhī qí fēi fú?)
それが福でないと、どうして分かろうか。
庸何伤于事?
(Yōng hé shāng yú shì?)
それが事にどうして害を及ぼそうか。
吾庸敢自专?
(Wú yōng gǎn zìzhuān?)
私がどうして勝手に決められようか。
💬 慣用表現
庸人自扰
つまらぬ者が自ら騒ぎを起こす。取り越し苦労
例:杞人忧天,庸人自扰。
⚖️ 類義語との比較
「凡」は平凡さ一般、「庸」は取り柄のなさ・平々凡々さの否定的評価を強く帯びる。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/07/29 06:50
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「庸」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)